画家

村岡 信明 -NOBUAKI MURAOKA-

1932年1月、東京生まれ。
ロシア国立モスクワ・スリコフ芸術大学名誉教授。

ベラルーシ国立ミンスク芸術大学講師。ウズベキスタン国立東洋大学講師。
日本美学会会員。日本ペンクラブ会員。

国際・日本・諸活動

  • ソビエト連邦崩壊後、モスクワにいて激動する世界史の変遷を体験。
  • 東欧社会主義政権崩壊時、東ドイツ、ハンガリー、チェコを訪問。北方芸術の研究でロシア、北欧、ヨーロッパ、東欧を歴訪。
  • ハンガリー政府観光局の招聘でハンガリー世界遺産を巡り、出版。
  • 五社堂(日本・秋田県重要文化財)学術顧問。
  • 岩手県文化芸術振興審議会委員(東日本大震災の復興に提言)。

美術展(主催者)

  • 「日本の旅漂、東京大空襲」(ロシア文化省、東洋美術館)。
  • 「東京大空襲50年記念」(東京都)。
  • 「東京大空襲50年記念」(新居浜ロータリークラブ、愛媛新聞、NHK)。
  • 「ロシア・東欧の旅漂」(兵庫県、神戸市)。「ロシア・東欧の旅漂」(JR西日本)。
  • 「ウズベキスタン・第一回ビエンナーレ」(日本代表。UZ美術家同盟)。
  • 「沖縄・那覇大空襲」(那覇市、琉球新報、沖縄タイムス、NHK)

作品収蔵

  • 昭和館(日本国立歴史資料館)アーカイブ180点
  • カトリックイエズス会(日本カトリック総本部)
  • ベラルーシ国立ミンクス博物館
  • ロシア国立東洋美術館、ロシア大使館
  • HYMC陶器コレクション(東京大空襲と焼け跡の子供たち、など)

出版(発行所)

  • 『赤い涙―東京大空襲・死と生の記憶』 (クリエイティブ21)
  • 『未知への旅漂―ロシア・東欧・シルクロード』 (美研インターナショナル)
  • 『ハンガリー世界遺産』 (ハンガリー政府観光局)
  • 『ロシア アバンギャルド』、『パリの旅漂』、美術批評など、多数。

Works 作品一覧


  • 村岡 信明

    村岡信明  龍神二部作【天に昇る 龍神】 画寸512mm×355mm 額寸 791mm×619mm/ジークレー版画 UVカットアクリル・差箱(黄袋付き)/作家手貼り(本金箔) 発行元 (株社ギャラリーサーティナイン 限定発行部数 100部 《解説》 龍神が人間の前に現れたのは約二千年前。 雨を降らせ、大地を潤して豊穣をもたらしてくれた。 天に昇る龍神は強い気流を巻き起こし、良い運気を呼び込む。 黄金の宝玉には願いを龍神に伝える力があり、 「成功や金運を運ぶ守り神」と信じられた。

  • 村岡 信明

    村岡信明  龍神二部作【黄金の宝玉を持つ 龍神】 画寸355mm×512mm 額寸 634mm×776mm/ジークレー版画 UVカットアクリル・差箱(黄袋付き)/作家手貼り(本金箔) 発行元 (株)ギャラリーサーティナイン 限定発行部数 100部 《解説》 龍神が人間の前に現れたのは約二千年前。 雨を降らせ、大地を潤して豊穣をもたらしてくれた。 天に昇る龍神は強い気流を巻き起こし、良い運気を呼び込む。 黄金の宝玉には願いを龍神に伝える力があり、 「成功や金運を運ぶ守り神」と信じられた。

  • 村岡 信明

    村岡信明 【大聖堂の鐘が鳴る】イタリア・フレンツェ /アートプリント・手彩色(当店特別仕様) ルネサンスの華やかさを今に残すフレンツェの街、フレンツェを訳すと花の都。 街の中央に建つ大聖堂は「花の聖母教会」と言われ、幾多の伝説が語り継がれている。 フレンツェの町を歩いていると、時を告げる大聖堂の鐘が鳴り響く。つづいて街中の教会の鐘が鳴り響く。

  • 村岡 信明

    村岡信明 【フレンツェの街角】イタリア・フレンツェ /アートプリント・手彩色・金箔(当店特別仕様) 大聖堂の前はいつも観光客で賑わっているが、裏側に回るとほとんど人はいない。 裏通りに入ると真っ直ぐに延びる道の両側に、宗派の異なる教会がいくつも並んでいる。 ある教会の前に来ると正門の奥から讃美歌が流れてきた。異国の町で聞く祈りの歌。立ち止まって振り返ると、路地の先に大聖堂が垣間見えた。

  • 村岡 信明

    村岡信明 【王宮の見えるカレル橋】チェコ・プラハ /アートプリント・手彩色・金箔(当店特別仕様) 白鳥が大きく羽を広げて飛び立っていった。一羽二羽三羽、あとにつづいて数百羽が群れをなして朝のブルタヴァ川上空に舞い上がっていった。ブルタヴァ川に架かるカレル橋はヨーロッパ最古の石橋と云われ、橋の両側の欄干にはキリストや聖人の像30体が建っている。 悠然と流れるブルタヴァ川、フラチャヌイの丘にそびえる王宮への景観は、ヨーロッパのどの都市とも異なり、白鳥の舞うに相応しい美しい街である。

  • 村岡 信明

    村岡信明 【初夏の落柿舎】京都・嵯峨野 /アートプリント・手彩色・金箔(当店特別仕様) 嵯峨野の竹林を抜けると、急に視界が拡げて、その先に落柿舎が見えてくる。 初夏の落柿舎は田植えのおわった水田に影を映し、秋になると色づいた柿の実が落柿舎の屋根にかかり風情を深めていく。いまこの光景を見ることはできないが、この絵には、かつてそうであった嵯峨野の美が描きとめてある。